名古屋生コンクリート協同組合

決意を新たに明日への歩み

工場紹介:谷建材(株)名古屋工場



谷建材(株)名古屋工場 紹介

社是・社訓
お客様からの信頼の獲得と醸成
住所 〒490-1114
あま市下萱津砂入586

TEL : 052-444-3151 052-442-3163
ミキサ 強制2軸 3,000L
車両台数 10t×32台
取り扱い 普通・舗装・軽量コンクリート( GB0407208 )
大臣認定 MCON-2503
問い合わせメールアドレス tanikenzai@cap.ocn.ne.jp


谷建材(株)名古屋工場は、名古屋市に隣接するあま市に拠点を構えることで、都市部の建設現場から西尾張エリアまで幅広く対応できる生コンクリート供給会社です。生コンクリートにおいて重要とされる「時間」と「距離」という条件を満たす立地にあり、品質を維持したまま迅速に現場へ届ける体制を整えています。
また、名古屋第二環状道路や主要幹線道路へのアクセスにも優れており、交通状況に左右されにくい安定した配送を実現。住宅建設をはじめ、工場・倉庫・商業施設など多様な建設現場のニーズに柔軟に対応しています。
周辺エリアは、名古屋市のベッドタウンとして発展を続ける住宅地と、製造業を中心とした工業エリアが共存しており、継続的な建設需要が見込まれる地域です。その中で谷建材(株)名古屋工場は、地域に根ざした供給体制を築き、安定した品質と確かな対応力で現場を支え続けています。

 

 



谷建材(株)名古屋工場 沿革
1959年9月 生コンの製造・販売を操業
1966年3月 谷建材株式会社に社名変更
1969年3月 プラント製造設備を更新。
(ミキサ・計量器・操作盤)遠隔操作を導入
1972年2月 日本工業規格表示許可工場 認定(許可番号 471056)
普通・舗装コンクリート
1980年8月 プラント製造設備を改造(出荷管理装置・操作盤・計量器)
1987年2月 プラント製造設備を更新(ミキサ1500L・計量器・操作盤)
1988年9月 名古屋通商産業局の立ち入り検査を受ける
1993年6月 中部通商産業局の立ち入り検査を受ける
1993年9月 プラント製造設備を更新(ミキサ2500L・計量器・骨材供給)
2002年1月 プラント製造設備を更新(ミキサ3000L・計量器・操作盤・骨材供給)
2002年6月 (株)大林組と共同で高強度コンクリート大臣認定(MCON-0290)を取得
2002年8月 大成建設(株)と共同で高強度コンクリート大臣認定(Fc60級・Fc80級)を取得
2002年12月 (MCON-0329・MCON-0457)を取得
2003年5月 高強度コンクリート大臣認定(MCON-0553)を工場単独で取得
2005年7月 軽量コンクリートの日本工場規格表示 追加認定
2006年2月 (株)大林組と共同で高強度コンクリート大臣認定(Fc80級)(MCON-1547)を取得
2008年3月 日本工業規格表示認定取得 認証番号 GB0407205


近隣に生コンクリート工場が多い競争環境の中で、どのようにして選ばれ続けているのかを伺うと、「常に意識しているのは“お客様第一”ですね」とお話しくださいました。
お客様一人ひとりのご要望に丁寧に向き合いながらも、「ただ応えるだけでなく、品質や安全を最優先に考えた最適な対応を心がけています」とのこと。現場ごとに条件が異なる中で、無理のない計画と確実な供給を実現することを大切にしているそうです。その姿からは、日々の仕事に対する誠実な姿勢が感じられました。
印象に残った仕事としてモード学園と名古屋イオンの案件が挙げられました。モード学園の工事は技術的に高度で、24時間体制で取り組んだ約15年前のプロジェクトであり、その技術がスカイツリーにも活かされているとのことです。名古屋イオンの工事は規模が大きく、連続的な作業が求められる大変な案件だったと当時を振り返ってくださいました。


 

工場について伺うと、昭和34年の稼働以来、長年にわたり地域の建設を支えてきた歴史あるプラントであることが説明されました。長く使い続けてきた設備ではあるものの、日々の点検やメンテナンスを徹底することで、現在も安定した供給体制を維持しているとのことです。

今回お話を伺ったのは、入社30年目を迎えるベテランの杉浦さん。長年現場を支えてきた立場から、この仕事について「この会社は、自分次第でいくらでも成長できるところが魅力ですね」とおっしゃいます。生コンクリートは既製品ではなく、現場ごとに求められる品質や配合が異なるため、「毎回同じ仕事は一つとしてないんです。だからこそ難しいですが、その分やりがいも大きい」とのこと。高い専門性が求められる仕事に誇りを持ち、日々の業務に向き合っている様子が伝わってきました。

現在は9名の従業員が在籍しており、そのうち1名は女性の事務員として現場を支えています。平均年齢は40歳前後と比較的若く、最年長でも52歳程度と、業界の中では若い人材が中心となっている点が特徴です。業界全体では50代から60代の従業員が多い傾向にある中で、同工場では次世代を担う人材が多く活躍しており、現場には活気ある雰囲気が感じられました。

 

 

 



052-211-2031