名古屋生コンクリート協同組合

決意を新たに明日への歩み

沿革

理事長挨拶 組合概要 コンプライアンス指針 沿革

  • 昭和46年06月

    組合創立総会開催(於:不銀ビル)

  • 昭和46年07月

    組合設立登記完了
    事務所を不銀ビル(名古屋市中区錦一丁目3番4号)に置く

  • 昭和47年02月

    事務所を御園座会館(名古屋市中区栄一丁目6番14号)に移転

  • 昭和51年04月

    組合全工場へタコメーターの取り付け

  • 昭和52年08月

    品質管理委員会の工場立入検査開始

  • 昭和52年09月

    共同販売事業開始(26社31工場)

  • 昭和52年01月

    組合の計算業務を日本電子計算センターへ委託

  • 昭和52年08月

    生コン納入伝票の統一化(一連番号化)を実施

  • 昭和55年07月

    名古屋地区生コン卸商協同販売事業開始

  • 昭和55年09月

    組合と全工場にファクシミリを導入

  • 昭和56年04月

    組合のシンボルマーク制定

  • 昭和58年11月

    小型29社全社が協組へ加入(64社73工場)

  • 昭和59年10月

    生コン会館完成
    事務所を生コン会館(名古屋市中区錦一丁目8番8号)へ移転

  • 昭和59年10月

    組合にオフコンを導入し、出荷調整業務及び会計業務を機械化

  • 昭和62年07月

    組合のシンボルマーク(鯱マーク)の車輌用「ステッカー」を作成、組合員に配布

  • 昭和63年12月

    愛知県生コンクリート工業組合の構造改善事業の一環である電算化計画により、全工場へ電算機取付開始

  • 平成元年04月

    電算機(ホストコンピュータ方式)による協組、管理システム開始

  • 平成元年07月

    名古屋市制100周年記念行事『世界デザイン博』に協賛

  • 平成元年09月

    土工協産廃処理状況工場見学を実施

  • 平成元年11月

    RCCPコンクリートの配合実験を実施し、1,300m3を港区に打設

  • 平成04年03月

    ザ・シーン城北及びJR東海ツインタワー60N高強度コンクリートに対応

  • 平成05年02月

    生コン業界として全国的に初めての協組主催による技術大会を実施

  • 平成05年09月

    国道19号線においてRCCPコンクリート1,500m3を大曽根に打設

  • 平成06年04月

    電算新システム機器を協組及び全工場共に更新

  • 平成07年04月

    SI単位に移行した(kgfからNに変更)

  • 平成07年04月

    製造物責任法(PL法)が施行

  • 平成07年08月

    名古屋市の依頼によりゴミ焼却灰水砕スラグを利用するコンクリ―トの配合実験を行う

  • 平成09年04月

    代行試験の実施

  • 平成10年04月

    JISの改正(低熱ポルトランドセメント追加、銅スラグ骨材及びコンクリート用高炉スラグ微粉末の規格化)

  • 平成11年07月

    販売店保証制度の改定(自社保証制度)

  • 平成11年11月

    生コン業界が創業50周年を迎える

  • 平成12年04月

    受入検査代行試験有料化事業に全国306協組実態を調査

  • 平成12年07月

    住宅の品質確保の促進等に関する法律が制定され、マンション等に法が適用される様になる

  • 平成12年11月

    6月の建築基準法第37条改定により40Nを超える高強度コンクリート等大臣認定が必要となり、ゼネコンと共同申請

  • 平成14年07月

    RCCP用試験器具を全国13地区から借用し7工場に配備し、国道19号線においてRCCPコンクリート13,000m3を伏見通に打設

  • 平成15年02月

    新JISの改定 高強度コンクリートの制定(50N、55N、60N)

  • 平成15年04月

    名古屋市から委託を受け五条川工場のゴミ焼却灰溶融スラグのコンクリート用細骨材利用の為の実験を実施

  • 平成15年04月

    電算新システム機器(オフコンからパソコン)を更新

  • 平成16年03月

    構造改善等により組合員42社44工場となる

  • 平成16年04月

    名古屋市消防局から災害時における消防用水確保の協力依頼を受けた

  • 平成16年10月

    全国生コンクリート工業組合連合会の電子商取引に関するシステム講習会に参加

  • 平成16年12月

    名古屋港管理組合においてRCCPコンクリート15,.000m3を飛島に打設

  • 平成17年03月

    JIS認証制度開始

  • 平成17年04月

    5社新規加入により組合員47社51工場となる

  • 平成17年11月

    ホームページ(Webサイト)の開設

  • 平成18年03月

    JISの改正配合報告書から配合計画書へ名前変更

  • 平成19年12月

    事務所をサカエセンタービル(名古屋市中区栄一丁目7番33号)へ移転

  • 平成21年03月

    レディーミクストコンクリート納品書に配合表の欄を設け、単位表を記載する事となる

  • 平成21年12月

    電算新システム機器を更新

  • 平成24年05月

    生コンクリート賠償責任保険に加入した

  • 平成28年07月

    事務所を御幸ビル(名古屋市中区錦三丁目20番27号)へ移転

  • 平成31年03月

    JIS A5308、JIS Q1011、JIS R5210~5213の改正

  • 平成31年03月

    生コン納入伝票の改訂

  • 令和02年10月

    ホームページリニューアル

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