名古屋生コンクリート協同組合

決意を新たに明日への歩み

工場紹介:江南生コン工業(株)



江南生コン工業(株) 紹介

社訓

和・誠・根

  • 和・・・社員同志の和であり、明るく和やかな会社の雰囲気を大切にしたい。そして地域社会に対する会社の和である。
  • 誠・・・まことであり、誠心誠意顧客に尽す事である。又、顧客を大切にすると共に、感謝の念を忘れてはならない。
  • 根・・・根気根性であり、努力することである。創意工夫に心掛け品質向上と安全に努め、顧客と地域に奉仕しなければならない。そこに前進と向上が生まれる。
住所 〒483-8121
江南市曽本町二子47

TEL : 0587-55-7151 0587-54-2665
ミキサ 強制2軸ミキサ  1.25㎥
車両台数 4t×10台
取り扱い ( JIS認証 BG0406046 )


江南生コン工業(株)は、1969年10月に地元の土木建設業者の要望に応える形で、小野田セメントの特約販売所と地域の建材店によって設立されました。創業当初は周辺が住宅地であったことから、工場建設に対して地域住民の理解を得る必要がありましたが、丁寧に説明とお願いを重ね、10項目以上にわたる要望を受け入れることで操業を開始したそうです。こうした経緯から、現在でも近隣住民への挨拶回りを欠かさず行うなど、地域との関係を大切にする姿勢が受け継がれています。

工場は地域に密着した立地にあり、住宅地や各建設現場へのアクセスに優れていることが特徴です。周辺には五条川が流れ、春には美しい桜並木が広がるなど、自然に恵まれた穏やかな環境にあります。運送体制としては4トン車を10台保有し、通常は7〜8台が稼働しており、安定した供給を支えています。ドライバーは別会社に所属しており、自社で抱えないことで効率的な運営を実現しています。住宅基礎向けの生コンクリート需要については、住宅着工数が減少している中でも、一定の需要を維持しながら地域の建設需要を下支えしているそうです。

 

 

 



製品の中でも特徴的なのが「洗い出し」用の生コンクリートです。瀬戸方面から仕入れる15ミリの砂利を使用しており、この砂利は茶色っぽい「チャート」と呼ばれる種類で、洗い出すことで非常に美しい仕上がりになります。このような骨材を扱えるプラントは地域でも限られているため、通常の生コンクリートと比べて付加価値の高い製品として提供されており、品質面でも評価されています。


江南生コン工業(株) 沿革
1969年 操業開始
1980年

プラント建設
1984年 日本工場規格表示許可
2006年 日本産業規格表示認証


 

 

従業員は5名で、60代が2名、50代が1名、30代が2名という構成です。業界全体では高齢化が進む中で、30代の若手が在籍している点も特徴のひとつです。若手社員の一人は入社から約11〜12年が経ち、未経験からスタートしながら試験や配合、出荷など様々な業務を経験し、現在ではほぼすべての工程に対応できるようになっているそうで、肉体的な負担がある仕事でありながらも、自分が関わった生コンクリートが建物として形に残ることにやりがいを感じており、社会に必要とされる仕事であるという誇りを持って働いています。また、現在は技師資格の取得にも挑戦しており、現場を支える人材として成長を続けています。

江南生コン工業(株)は、地域との信頼関係を大切にしながら、高品質な製品と安定した供給体制で、これからも地域のまちづくりを支え続けていきます。

 

 

 

 



052-211-2031