名古屋生コンクリート協同組合

決意を新たに明日への歩み

工場紹介:(株)明知組



(株)明知組 紹介

経営理念
優れた品質と価値の創造に努め、お客様に信頼され、地域に愛され、必要とされる企業を目指し、我が社、社員の幸福の実現と地域社会の発展に貢献します。
住所 〒480-0303
春日井市明知町西尾口259

TEL : 0568-88-0361 0568-88-5470
ミキサ 強制2軸ミキサー 1.25㎥
車両台数 5t×4台、4t×8台、3t×1台
取り扱い 普通( JIS認証 MA0414001 )
問い合わせメールアドレス akechigumi.namakon@extra.ocn.ne.jp
ホームページ https://akechigumi.jp


愛知県春日井市にある(株)明知組の生コン工場は、1974年に現在の場所に設立されました。創業者である先代社長の「地元の暮らしをより良くしたい」という強い想いからスタートした会社で、地域に根ざした企業として成長を続けてきました。本社からも近いこの場所に拠点を構え、従業員には地元の人材を多く採用することで、雇用の面からも地域に貢献してきた背景があります。長年にわたり地元とともに歩み、街づくりを支える存在として信頼を積み重ねてきました。

工場は国道19号線沿いという利便性の高い立地にあり、名古屋方面・春日井方面へのアクセスが良好です。さらに中央自動車道や名古屋第二環状自動車道も利用しやすく、スムーズな配送を可能にしています。周辺には大手企業の物流拠点も多く、まさに流通の要所ともいえる環境です。そうした立地の強みを活かしながらも、同社が大切にしているのは「お客様に喜んでいただくこと」。無理な受注は行わず、決められた時間や工程を守ることで現場を円滑に進め、「頼んでよかった」と思ってもらえる仕事を一つひとつ丁寧に積み重ねています。

 

 

 



これまでやってきた中で印象に残った仕事は?の問いに、「近くの春日井カントリークラブのコース改修工事ですね。カート道のコンクリート舗装に関わらせていただきました。自分たちが納めたコンクリートが、実際にコースの一部として形になり、多くの人が利用する場所へと変わっていく過程を間近で見ることができたのは、大きなやりがいでした。完成に近づくにつれて『こんなに素晴らしいコースになるんだ』と感動したのを今でも覚えていますし、仕事の成果が目に見える形で残ることの喜びを改めて実感した現場でした。」と答えていただきました。
また(株)明知組は、生コン工場の運営にとどまらず、土木建設部やガソリンスタンドの運営など多角的な事業を展開している点も特徴です。各部門が連携し合うことで、より効率的で安定した事業運営を実現しています。さらに、産業廃棄物処分業の許可を活かし、リサイクルコンクリート(RC40)の製造にも取り組んでおり、これは愛知県の「あいくる材」として認定されています。地域のインフラを支えるだけでなく、環境にも配慮した取り組みを行っていることも、明知組ならではの強みといえるでしょう。


(株)明知組 沿革
1965年 (株)明知組 創業(土木建築請負業)
1974年 生コン工場設立
1983年 JIS規格取得(認定番号 4820959)
2001年 産業廃棄物処分業の許可取得(RC-40製造開始)
2008年 新JIS認証取得( GB0408071 )
2014年 JIS認証機関を変更( MA0414001 )


 

従業員は、事務所5名・運輸11名の計16名で構成される少数精鋭のチームです。
女性従業員は事務・運輸あわせて3名、20代の若手社員も在籍しており、バランスの取れた職場となっています。中には一級建築士の資格を持ち、大企業の東京本社での勤務経験を経て入社した運転手もおり、「もともとトラック運転手になるのが夢だった」と語るその方は、現在もやりがいを感じながら笑顔で働いています。さまざまな経歴を持つ人材が、それぞれの強みを活かして現場を支えています。

 

 

入社2年目、27歳の杉本さんは、父親が社長と知り合いだったことがきっかけで入社しました。現在は試験業務と現場業務の両方を担当しており、将来は技師を目指して日々経験を積んでいます。仕事は丁寧に教えてもらえる環境で、資格取得の支援も受けられることに感謝しているそうです。
また、休憩時間には社員同士で美味しいお店の話をするなど、和やかな雰囲気の中で過ごせていることも会社の魅力の一つだといいます。まだまだ覚えることが多く大変な毎日ですが、早く会社に貢献できるよう努力を重ねています。学生時代に打ち込んだ野球で培った体力を仕事にも活かしていきたいと考えており、将来的には社員が増えて会社で野球チームが作れるようになることを楽しみにしているそうです。

 

 

 

入社8年目の女性従業員、事務をしている加納さんは、「事務職に就きたい」という思いから入社しました。社長や工場長を中心にアットホームな雰囲気があり、社員旅行などを通して交流も深められる、居心地の良い職場だといいます。経理を担当する中で「お金に関わる仕事だからこそミスがないように」と日々気を引き締めながら業務に取り組んでおり、厳しい状況の中でも「みんなで協力して乗り越えていきたい」と前向きに語ります。今後は女性社員がさらに増え、より活気のある職場になることにも期待しているそうです。

こうした社員一人ひとりの想いや背景が重なり合い、(株)明知組は支えられています。多様な人材がそれぞれの役割を果たしながら、チームとして現場を動かしていく――その積み重ねこそが、地域に信頼される企業であり続ける理由といえるでしょう。地域の発展とともに、(株)明知組もまた新たな価値を支える存在として、これからの街づくりに関わり続けていくのだと思いました。

 

 

 



052-211-2031