名古屋生コンクリート協同組合

決意を新たに明日への歩み

工場紹介:名古屋生コン(株)



名古屋生コン(株) 紹介

経営理念
顧客に対し安定した品質と円滑な納入を保証することにより、ニーズと信頼にこたえ、国土建設に不可欠な重要資材の生産者としての自覚と誇りを持って、社会的使命を果たしていくこと
住所 〒486-0925
春日井市中切町字若原39-1

TEL : 0568-81-1622
ミキサ 日工(株) 強制二軸 3.0㎥
車両台数 10t×18台
取り扱い 普通コンクリート( JIS認証 GB0407115 )
高強度コンクリート( M3663 )
問い合わせメールアドレス ngymcgl@kore.mitene.or.jp


名古屋生コン(株)は、愛知県春日井市の南端に位置しており、庄内川を越えればすぐに名古屋市守山区という、都市部に近接した非常に好立地な場所にあります。この地理的優位性は、建設プロジェクトへの迅速かつ効率的な供給を可能にしています。
高速道路へのアクセス: 名古屋環状自動車道の松河戸ICまでは車でわずか3分という近さです。
都市部への近接: 名古屋市中心部へも10km圏内という利便性から、名古屋市内全域および周辺エリアへの生コンクリートの配達を、新鮮な状態でスピーディに行うことができます。
この抜群のロケーションは、大規模な建設現場やタイトなスケジュールが求められるプロジェクトにおいて大きな競争力となっています。

特筆すべきは、その特徴的なプラントの形状です。弊社のプラントは、一般的な平屋型ではなく、ビル型の高層構造をしています。これは、敷地面積が限られているという立地条件を克服するために採用された設計であり、建物の中には事務所と品質管理を行うための試験室が効率的に集約されています。
プラントの足元、ビル下部分はミキサー車がスムーズに通行できる構造となっており、限られたスペースの中で生産から積載までの工程を立体的に完結させています。初めて見る方はその独特な形状と、ミキサー車が建物をくぐり抜ける様子に、都市型プラントならではの壮観さを感じられることでしょう。このユニークな構造が、高い生産性と供給能力を支えています。

 

 

 



従業員10名の少数精鋭体制で高い生産性を誇る名古屋生コン(株)。今回は、現場を支える二人のキーパーソン、入社7年目の藤村さんと、昨年異動してきた川上さんにお話を伺いました。
入社7年目の藤村さんは、40歳のころ、転職を考えているタイミングで当時の工場長に誘っていただき、縁あって入社されたそうです。
藤村さんが語るこの会社の最大の特徴は、「やる気があれば、職務に限らず新しいことにどんどんチャレンジできる社風」であること。それは資格試験においても同様で、講習会やEラーニングなどの勉強する環境を惜しみなく与えていただける点に感謝していると言います。日頃から常に心掛けているのは、「その日にできることはその日に片付けること」と「無駄な残業をしないこと」。今の仕事は、頭と体の両方をバランスよく使うところに魅力を感じています。と笑顔で話してくださいました。
今後は、弊社に限らず、組織の若返りが課題だと考えています。「諸先輩方がいつまで現役で在職いただけるかわからないので、20代、30代の若手を採用・育成して新たな組織形成を行うことが急務だと思いますし、私個人も資格などを取得し、更なる貢献ができるよう自己研鑽を続けていきたい」と、組織の未来を見据えた熱い思いを語っていただきました。

 

 



名古屋生コン(株) 沿革
2005年 名古屋生コン設立
2007年 名古屋生コンJIS認証
2008年 新プラントJIS認証
2011年 富山西部生コン(株)事業継承
2020年 名古屋生コン(株)事業継承


 

 

続いて、グループ他工場で11年間勤務した後、昨年から名古屋生コン株式会社に異動となった川上さんにもお話を伺うことができました。
異動当初は不安もあったそうですが、「この会社の明るく楽しい雰囲気に迎え入れてもらい、本当に感謝しています」と、新しい職場への馴染みやすさを強調されました。担当部門については、「日々の工程・品質管理に重点を置き、製品品質の安定を図る、JIS製品製造工場において重責を担う部門です」と説明されます。その責任の重さから苦労も少なくないそうですが、それこそが大きなやりがいにも繋がっているとのこと。
川上さんは、今後の目標として「新技術への挑戦」を掲げます。環境配慮型製品であるエコクリートなどの開発・製造を通じて、低炭素社会の実現に貢献できるよう日々チャレンジしており、技術の向上を社員一丸となって取り組んでいきたい、と意気込みを語ってくださいました。

 

 

 



052-211-2031