名古屋生コンクリート協同組合

決意を新たに明日への歩み

工場紹介:谷建材(株) 飛島工場



谷建材(株)飛島工場 紹介

指針・理念 ◆ 品質の維持・向上
◆ 信用の獲得・醸成
◆ 組織の活性化・人材の育成
◆ 健康管理・安全作業・無災害
住所 〒490-1443
海部郡飛島村大字新政成字戌之切927

TEL : 0567-55-3210  FAX : 0567-55-3211
ミキサ 製造会社名:光洋機械工業(株)
ミキサ形式:強制二軸3.25㎥
能力:120㎥/時間
車両台数 10t×25台
取り扱い 認証番号:GB0408055
認証品目:普通・舗装・軽量
大臣認定認証番号:MCON-2909
お問い合せメールアドレス y-tsukamoto@titan.ocn.ne.jp


飛島臨海工業地帯に位置し、伊勢湾岸自動車道・飛島ジャンクションより北に2km、国道302号線沿いに工場はあります。
工場地帯にあるので近隣を気にせず24時間出荷することが可能です。



谷建材株式会社 飛島工場 歴史
昭和28年4月 名古屋市中村区本陣通4丁目36番地にて、合資会社谷建材店を設立
昭和31年9月 同所にて建築用コンクリートブロックの生産を開始
昭和34年9月 甚目寺町大字下萱津字砂入586(現在:あま市)にて、生コンの製造・販売を創業
昭和41年3月 谷建材株式会社に社名変更


谷建材株式会社 飛島工場 沿革
平成21年5月 飛島工場を勢濃生コンより生コン事業を継承
JIS表示認証番号GB0408055
大臣認証MCON-0796
認証区分の追加(軽量1種コンクリート)
平成21年8月 認証区分の追加(中庸熱ポルトランドセメント)
平成23年9月 認証区分の追加(石灰砕石2005 100%)
平成24年11月 大臣認証MCON-2909を取得
平成25年1月 プラント製造設備を更新(ミキサ・計量器・操作盤・骨材輸送設備)





今回取材を受けて下さったのは塚本工場長。
工場の自慢は何ですか?とお伺いすると、「従業員の質がいい」とお話しして下さいました。谷建材(株)飛島工場は、従業員全7名(うち女性は1名)。
出荷量は、平均すると月6千m3位。取材時には1万m3は出荷していました。ベルトなどは新しくしていますが、ストックヤードなどの設備が古く、供給が追いつかない中作業をしていることを考えると7名でこの量をこなす従業員の質はいい」とのことだと思います。
その7名の従業員は年齢も若く、平均40歳にいかないそうです。(塚本工場長も35歳とお若い!)
他の工場の平均年齢がもう少し高いため、何かこの工場に若い人が来る理由があるのかお伺いすると「特に何もしていない」とのことでした。
他の工場のでも人員不足というのが問題になっていますので、何か秘訣があれば参考にさせて頂こうと思いましたが残念です

塚本工場長は、愛西市の生コン屋さんの隣生まれだそうで、生コン業界に一切の悪いイメージがなくこの業界に入りました。
「生まれが生コン屋さんの隣、育ちが生コン屋さんの駐車場で、夏休みには一緒にラジオ体操していました」
今は工場に子どもが自由に出入りすると言うことはありませんが、地域との関わりなどで生コン工場を身近に感じてくれる人が増えるといいですよね。


これまでに印象に残った工事は、「最近ですと、名二環の工事で、自社の材料を使って乾燥収縮の少ないコンクリート、かつ国土交通省の規格に入るコンクリートを一年前から共同で配合選定、打設して全数試験を行いました。そのこだわったコンクリートは、仕上がりを見比べても他とはちょっと違うコンクリートが出来たと思っています。(飛島大橋の南側の東側?) 旧道路公団の作業は大変ですけど、技術力があがり、下の人が成長していき、全体のスキルアップに繋がりました。

この先の工事としては、名二環ができインフラが整ってくれたので今まで田んぼだった弥富・飛島に物流倉庫などができるのではないか、と考えているそうで、
「それによって面白い配合なども今後出てくるのを楽しみにしています。」とお話しして下さったのが印象的でした。

谷建材(株)飛島工場の従業員は、<ほとんどB型>だそうで、B型ばかりとはイメージ的にマイペースな人達なのでしょうか・・・と思ったのですが、
「いつもは違う方向を向いているかも知れないが、ベクトルが一緒になるとすごいパワーを発揮する。」若い人達が多い工場だからだけではなく、皆さんの仕事に対する前向きな楽しみ方などが垣間見えた取材となりました。



052-211-2031